高森氏の今日のブログがとっても面白い。
やっぱりねという感じだ。
ウクライナ戦争にしても「どっちもどっち論」は
簡単に打ち破れる。
なぜあんな風になるのか、その心理分析に関心が
ある。
「よしりん十番勝負」といい、「オドレら正気か?
関西LIVE」にしても、不愉快な結果になったが、
実は超有意義だった。
彼我の差を明確にしなければ、正しい戦略が立てら
れない。
自分の過ちや未熟さを糊塗しようとすれば、美意識
が保てないことがよく分かった。
態度が醜悪になるのは、自分の立論に自信がない
からであり、「誤魔化す」という行為しか出来なく
なるからだ。
真実は意外にシンプルで美しい。
コロナにしろ、皇統にしろ、ウクライナにしろ、
学校秀才知識人はプライドが邪魔して真実を見る
勇気がない。